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青年海外協力隊・南アフリカ・カメラ・登山を中心に書きたいことを書いているブログ

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南アフリカ共和国に派遣され半月経ちました1

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青年海外協力隊として南アフリカ共和国に派遣されました。出国日から今日までで約半月経ちました。今まで海外旅行をしたことのない私にとって、何もかもが新鮮です。今日までの出来事を数回の記事に分けてまとめておきたいと思います。

1. 出国(成田〜)

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今回私たちは南アフリカへ下記経路で行きました。

東京/成田空港 → 香港/国際空港 → ヨハネスブルグ/O・R・タンボ国際空港

当然毎回同じ経路を取っている訳ではないので、手段の確認は必須。後述しますが、今回私たちはロストバゲッジをしました。その為、次回の経路は既に変更されるとのこと。JICAの対応早い!

空港への見送りに、同期の隊員や友人、家族が来てくれました。私たちは出国の時期が他の隊員よりも少しだけ早かったため、多くの同期が来てくれました!成田空港遠いのに来てくれてありがとう!

2. 入国(〜ヨハネスブルグ)

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成田〜香港の飛行機が風の影響で遅延しました。そのため香港国際空港では係員に走るよう促され、休憩する間もなく次の飛行機へ搭乗しました。もちろん荷物検査を行いましたが内容はゆるゆるでした...

 

合計約12時間のフライトを終え、ヨハネスブルグO•R•タンボ空港に着いたのは朝の7時。既に疲れ切っていますが、ロストバゲッジ発生。ロストバゲッジが発生した際の対応方法は下記ブログにまとめられているので、もしO•R•タンボ空港を利用されるなら事前に読んでおくといいでしょう。

南アフリカでロストバゲージする予定の方へ贈るHow to │ ashita.ga

機内食は①成田〜香港の夕食のタイミング、②香港〜ヨハネスの夕食のタイミング、③同朝食のタイミングと合計3回でした。日本から離れるほどに味が変わりましたが、どれも美味しかったです。 

3. 挨拶等

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①JICAスタッフ

O•R•タンボ空港には3名のJICAスタッフの方が迎えに来てくれました。そこで簡単に自己紹介をしました。ナショナルスタッフの方とは派遣前訓練中に会う機会があったので久々の再開です。
その後、持ってきたUS$をZAR(南アフリカランド)へ両替えしました。1R=約9円で、それ以下はセントという単位で表されます。3人同時に100$分の両替を行なったのですが、面白いことに1R以下の返ってきた金額がみんなバラバラでした。南アの国民性なんでしょうかね。

②ゲストハウスオーナー

空港から車でゲストハウスへ移動。南アはドミトリーが無い為、1ヶ月間ゲストハウスを貸し切ります。また、スワジランドにもドミトリーが無い為、同じゲストハウスで1ヶ月間生活をします。ゲストハウスは南アの首都プレトリアにあり、空港からは車で30分程度で着きます。お世話になるゲストハウスのオーナーとそこで雇われている方に挨拶をして自分達の部屋を仲良く決めました。

③JICAオフィス所長

ゲストハウスでスーツに着替え、車でJICAオフィスへ向かいます。私たちはロストバゲッジしましたが、このケースを想定してスーツを手荷物に持っていました。同期隊員でもちらほらとロストを下との声を聞きましたので、大変ですがスーツは手荷物で持ってくるのが無難です。

④日本大使

そのまま所長と一緒に日本大使館へ向かいます。大使館へ行くのは少し緊張しましたが、当然日本人ですし気さくな方だったので、終始リラックスムード。
余談ですが、天皇誕生日に大使館でパーティーが開催されるとのこと。私たち青年海外協力隊も招待されるとのことで、今から楽しみです。

4. おまけ

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全ての挨拶を終えて、ようやく昼食へ。今回挨拶で回った場所はいずれも南アの首都プレトリア。本当にここアフリカ?と思わせるような街並みです。

昼食では南アの主食パップの洗礼を受けました。パップはトウモロコシの粉に水を加えて練られたもので、名前は変わりますが他のアフリカの国のスタンダードな主食となっています。お店で作られたものを食べたので比較的美味しかったですが、人によって好き嫌いがはっきり分かれそうです。あと量が多いので食べきるのが大変。

昼食後は再度JICA事務所に向かったり、ショッピングモールで簡単な服や携帯電話を購入したりして、ゲストハウスへ戻ってきました。その後JICAスタッフとパブへ行き、夕食、そして南アのお酒を堪能しました。

フライトでヘトヘトな私たちは1日でこの過密なスケジュールを乗り越えました。ゲストハウスに帰ってすぐに眠りに落ちるのも当然です。翌朝は気持ちよく目覚めることができました。時差ボケを感じることが全くなかったので、結果的にありがたかったなと思っています。
つづく。

今日の1枚

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ウィリアム•アダムスの像。江戸時代、徳川家康の命で日本で初めて洋式帆船を建造したそうな。大好きな場所で撮影した1枚。